画家書家 アーティスト内田百音(うちだもね)の活動ブログ


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書の名宝展

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        書の名宝展 (江戸東京博物館)へ、行って参りました。最終日前日で
                      多くの来場者でした。
      王義之の「蘭亭序」(臨本)の中でも 最高のものが、初めて日本に渡ったと、
いわれた事で話題になった 展覧会です。

    北京故宮博物館から、唐代以降の、中国書法史に残る書家作品、65作品が一堂に
               並べられており、その数にまず、感心致します。

       ただ、同じ作家でも、制作時期によっては、かなりの質の差が ありますし、
      書家間の実力にも 相当の差があって、全てを名品とは、言えないでしょうが、
       時代を超えて、人々を魅了してきた 名宝は、それが、どんなに小さくても
                圧倒的な 輝きを放つもの…だと感じます。

        人の血の通った文字は、時代を超えて、永遠に…これからも、人々の心を
                     揺さぶるものなのでしょうね。

         ただ、この素晴らしい文化の継承が、活字やPCの普及によって、
                  危ぶまれる様に なって来ています。
         今、何が必要で、そして私達に何が出来るのかと 思います。 百音
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by uchidamone | 2008-09-24 14:45 | 書道の活動