画家書家 アーティスト内田百音(うちだもね)の活動ブログ


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東京都議会議長賞

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嬉しいお知らせです。 来月開催の第31回全日本水墨画秀作展において[東京都議会議長賞]を頂ける事となりました。 有り難うございました。

皆様のお陰様で、これで、12回目の連続受賞となりました。有り難い事です。心より皆様に感謝を申し上げたいと思います。

今回は代表作の「永劫の歩みⅡ」を少し内容を変えて20号に仕上げました。
展覧会は3月5日から3月16日(日)まで国立新美術館(六本木)で開催されます。3月上旬に受賞式が美術館であり、パーティーは六本木のグランドハイアット東京であるようです。併催の「墨の位相展」(作家選抜展)にもお声をかけて頂いていたのですが、今回は残念ながらご辞退しました。こちらは東京都美術館です。(2月21日から26日)

立春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い毎日ですね。私は今、書の大作(甲骨文)に奮闘しています。
この作品については又、ご報告出来るかも知れません。では、お寒いので皆様、ご自愛ご専一になさって下さいませね。
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by uchidamone | 2008-02-16 09:53 | 活動、展覧会など

美術通信

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美術通信2月20日発行記事より引文
両開きは門、片開きは戸とされて人の出入りに使われる。神祀る空間と人間世界つなぐ鳥居も門、俗界と冥界を分ける鬼門も又、門である。
その「門」に水墨の光をあてる作者は書家の出身。絵に転じ数年にして連続10回の受賞と履歴に記される。
ロンドンの一隅を描いた永劫の歩み120×2以下、花や人物を交えて24点。墨への集中力で写生し、暈かしの幻想とによって俗界と冥界の狭間に光をあてる。
<時代の影>シリーズの門の大半は逆光で、そこに釈迦の降臨図もあれば、地獄の門もあるといった具合。中でも地獄の門による開門のモダンな複合図は異色であり、それこそ旧守の水墨に現代の光をあてる。「現代アート」を名乗るにうってつけの作品だろう。 編集部
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by uchidamone | 2008-02-15 18:30 | 新聞雑誌掲載記事

八ヶ岳美術館

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吹く風の、肌に冷たい季節です。
先週、私は長野県の八ヶ岳美術館に行って参りました。
先の個展の折りに、美術館長さんより、企画展のお話しを頂いていて、お招きを受けていたからです。

冬の八ヶ岳は、夏とは又違った美しさがあります。寒さは当然の事ながら、車での雪道は久しぶりで怖かったのですが、白い世界は、「しん」と澄んでいて、優しく私を迎えてくれました。

築30年とはとても思えないほど斬新なデザインの美術館は、文化勲章を受賞された建築家、村野藤吾氏によるもので、曲線を多く使用したドームがいくつも連なり女性的な空間が優雅に広がっています。
企画展示室も同様に緩やかな曲線に囲まれた空間で、その中央に佇むと、穏やかでいながらも、ピンとした 緊張感に包まれてしまいます。
そこで自分の作品を頭の中で配置しながらじっとイメージしていると、自然とわくわくとした感情が湧き上がって来ます。
きっとこれが、新たな制作への喜びなのでしょう…。
多分、来年の企画になるだろうと思います。充実したものになればいいと…願っています。

寒さが厳しいので、皆様お風邪に気をつけて下さいませ…。元気に無事にこの冬を乗り越えましょうね。  百音
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by uchidamone | 2008-02-03 06:26 | 百音の随想