画家書家 アーティスト内田百音(うちだもね)の活動ブログ


by uchidamone
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ウエマツさんの開発商品

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        画材屋さんで、画家や、画学生達に 愛好されて有名な 渋谷(横浜)の 
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      今回、こちらの商品を使用して、月刊書道界誌上で 書道作品を制作する・・・
                   という、お仕事が来ています。

      今日は、ウエマツさんの渋谷の研究所で、リハーサル&打ち合わせでした。

        開発商品を 墨に混ぜて、書作品の墨部分に ひび割れを作ります。

       ウエマツさんの 顔料"彩三水" に因んで、リクエストにより 「天地空三彩」と、

                   30号パネルに 即興で 書きました。

    制作に入ると、私が、変わるので、社長さんに 驚かれてしまった?・・様です。(笑)
         制作中と、普段の私には、多少のギャップが あるみたいです。(笑)
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by uchidamone | 2008-10-31 18:06 | 書道の活動

不況に強い、琳派

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秋の花を取り入れた、新作です。まだ、未完ですが…。実際の色は、写真より もう少し、
落ち着いた 色ですが…。琳派風に 仕上がりました。

今、上野の東京国立博物館で、「大琳派展ー継承と変奏」をやっていますね。
約二週間で十万人の入場者を突破したとか…。

絵画を古いの新しいの…といっても、良いものは、やはり、いいんですね。
琳派は、不況に強いのだそうです。今凄い、人の入りです。11月16日までです。
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by uchidamone | 2008-10-30 08:00 | 活動、展覧会など

麓山寺碑( ろくさんじひ)

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  中国、唐の時代の 李よう(李北海)という、役人の「麓山寺碑」という書を 臨書しました。
          重みのある 雄健な筆勢で 風格ある 書風です。 
               これは、私の最近の好みの傾向・・・かな?
 
               最近は、好みの幅が 広がって来ています。  
                臨書は 惚れ込まないと、楽しくないですし、
            楽しくないと、なかなか 身につくものでは、ありません 。

             勉強は何でも、楽しんでのぞむが、勝ち・・・ですね。
 
              特に書は、たとえ100才の大家となったとしても、
            死ぬまで、勉強と いわれます。 とても、キビシイです。

                        今日は、雨・・・。     

          昨日は、お友達に誘われて、弦楽アンサンブルを、聴いてきました。
        演奏は、アンサンブル・エンドレス。 コンサートマスターは、 景山誠治氏。
                選曲はE.H,グリーク、B.ブリテン、J.スーク・・・。
 
              秋の宵には、弦楽器の音色が、とても心地よいです。
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by uchidamone | 2008-10-24 14:34 | 書道の活動

ハッピーハロウィン!

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   秋 で す ね!

   東京の 空も…。 天高く、スガ スガ しい…。

   HAPPY Halloween!
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by uchidamone | 2008-10-19 10:13 | 日常あれこれ
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趣味の水墨画 2008年11月号「水墨クローズアップ」に、掲載文より 一部抜粋。

銀座東和ギャラリーでは、水墨画を発表してから三年目の内田百音氏の個展を開催。

現代社会に行きる人間の内面を テーマにした代表作 「時代の影」シリーズなど、

黒を基調とした 作品が多いなか、

新作の 「古代文字絵画」 シリーズは、原色に近い赤、黄色などの色彩や、

古代文字を 中心とした 大胆な構図 の作品。
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by uchidamone | 2008-10-18 02:08 | 新聞雑誌掲載記事

「時代の影-母の記憶」

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私の新作、「時代の影-母の記憶」 が、幸いに 「芸術文化賞」を いただき
ましたが、その 全日本水墨画秀作展 の作品集が そろそろ
全国の 大手書店 に出る頃では ないかと、思います。

もしも、大きな書店に行かれたら、是非ご覧になって下さいね。

私の作品は、7ページに出ています。 百音
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by uchidamone | 2008-10-16 02:02 | 活動、展覧会など

開店レセプション

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        私が、ロゴ、看板、店内絵画作品の 全般を 任された和牛のお店が、
                  東京・世田谷に、オープン致しました。

      一番下の写真は、私の文字を 彫っている 入口のガラス扉と店内です。
     
      昨晩は、そのレセプションに呼んで頂き、 美味で贅沢な夕餉をいただきました。

            スタイリッシュで素敵な 大人の空間です。
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by uchidamone | 2008-10-14 15:23 | 書道の活動

文学的な展覧会評

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***美術通信(平成20年9月30日)発行 内田百音個展 展覧会評*****

今年1月展に続く展示で、新たに書と彩色文字絵を加える。

地獄の門ほか数々の「門」を水墨で描き続ける。

「地獄の門」も「狭き門」も、小説では何故か 苦悩の影が深い。

漱石の「門」にしても、 女性をめぐる 葛藤の小説だが、
永劫の歩み 120×2の ロンドンの 一隅風景の 添え書きには
「貴方はこの先に何が見えますか」 とあって、 これは
「近来の近の字はどう書くんだったけね」 と妻に問いかける 漱石の
一場面とどこか似ている。

この大作には黒々と建物が 立ち塞がって 未来を問いかける余白は狭い。

さらに漱石では「父母の未だ生まれざる以前は」 の参禅の公案へと続く。

一体、何処から来て、何処へ行こうとするのか。 作者の描く門には様々な思いが交錯する。

一方で 書人の生い立ちを示す絵文字は 描画性に富み、

原型の象形文字を 絵画化して 観て楽しい展示とした。

(8月26日~31日、東和ギャラリー)
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by uchidamone | 2008-10-12 04:12 | 新聞雑誌掲載記事

甘えん坊のお仲間

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    お絵かき、工作教室に、パワフルな お客様が たくさんみえました。

           こちらの ご主人さまは、4歳の 甘えん坊くん 。

                 「この中で、泣き虫は どの子?」 と

    聞いたら・・・・ 「泣き虫なんか いないよ!みんな、強いんだから!!」

               と 真面目に 怒られ ちゃい ました。

                ゴ メ ン !   百音
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by uchidamone | 2008-10-09 20:59 | 百音の教室

ペン字教則本

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来年、私のペン字教則本が出版の予定になっています。

記念展後の、この1カ月は、すっかり、抜け殻状態になっていて、ひどく
パワーダウンの百音さんでした。

たくさん、エネルギーを放出してしまうと、全くの空っぽに なりたくなるものですね。

猛暑の疲れも あるのでしょうが、"情けない…。" と私が言うと、"アーティストはON、OFFが
必要なのよ"とか 友達に言われて・・・そんな言葉で 気持ちが楽になったりします。

昨日も、ペン字の出版予定を している出版社から、その進行具合についての
お電話を 頂いて、"抜け殻?それは、良かったですね。 たくさん充電 出来たでしょう?!"
と言って いただけて…。遅々としていて申し訳ない気持でいたから、とても有難かったです。

頑張って良いものを作ります。ピシッと切り替えて…。張り切らなくては・・・。

この夏は、本当に 猛暑続きで、皆様も、お疲れに なった事でしょう。
どうぞ、お体を おいとい下さって、また 頑張って参りましょうね。 百音
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by uchidamone | 2008-10-04 23:52 | 百音の教室