画家書家 アーティスト内田百音(うちだもね)の活動ブログ


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素敵なクリスマスに

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今日、素敵なお話をいただいたので、皆様にもご紹介します。
人に与えて価値あるプレゼントは、物質やお金ばかりでなくて、温かな微笑みだったり
ふっとした匂いだったり 言葉のトーンだったり、ほんわかな時の流れだったりしますね。
そして相手の幸せを願うひそやかな思いだったり。。。
そんなささやかなものが、人の人生を変え、動かし 大きく成長させたりします。。
どうぞ、あなたにとってほっこりなクリスマスを!(*^_^*)
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「ある女性教師と子供の出会い」
先生が小学五年生の担任になった時、どうしても好きになれない児童がひとりいた。
その少年は、一人服装が不潔でだらしなかった。中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。

あるとき、少年の一年生の記録が目にとまったのである。
一年生・・朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強も良く出来、将来が楽しみ…
間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

二年生・・母親が病気で世話をしなければならず、学校に遅刻する。
三年生(一学期)・・母親の病気が悪くなり疲れていて教室で居眠りをする
三年生(三学期)・・母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる。
四年生・・父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子供に暴力を振るう。

先生の胸に激しい痛みが走った・・ダメと決め付けていた子が突然、悲しみを生き抜いている生身の人間として、自分の前に立ち現れてきたのだ。
放課後、先生は少年に声をかけた。「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?分からないところは教えてあげるから」少年は初めて笑顔をみせた。
それから毎日少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。授業で少年が初めて手を挙げたとき、先生に大きな喜びが沸き起こった。少年は自信を持ち始めていた。

それはクリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押付けてきた。後で開けてみると、香水の瓶だった。亡くなったお母さんが使っていた物にちがいない。先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪れた。

雑然とした部屋で独り本を読んでいた。少年は、気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。「ああ、お母さんの匂い!今日はなんて素敵なクリスマスなんだ。」

六年生で少年の担任ではなくなった。卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。「先生は僕のお母さんのようです。そして今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした。」
それから六年、またカードが届いた。「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担任してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって、医学部に進学することができます。」

十年経って、またカードがきた。そこには先生に出会えた事への感謝と父親に叩かれた経験があるから、患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。「僕はよく五年生のときの先生を思い出します。あのまま駄目になってしまう僕を救ってくださった先生を神様のように感じます。医者になった僕にとって、最高の先生は五年生の時に担任して下さった先生です」
そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。カードには

「母の席に座って下さい」  と一行、書き添えられていました
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中村一郎さんのメルマガより引用 木下晴弘氏DVD「目からウロコの子育て成功法〜あなたの魂を揺さぶる生涯忘れない90分」から
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by uchidamone | 2011-12-24 09:11

英仏翻訳中・・・。

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by uchidamone | 2011-12-23 13:08

かけがえのない命

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普段は、車での移動が多いので、電車に乗る機会が比較的少ない私だけれど、先日はたまたま乗った山手線が、二度も続けて人身事故による遅延となってしまいました。
これで、今年は、何度目の飛び込みでしょうか…。
自らの命を絶つ人が、いまだに後を絶つ事がない。

今、時代の影シリーズの英仏翻訳を進めているけれど…。
自分の絵の無力さを感じる。力がない。無力である。
救えない。涙がとまらない。
命の尊さ、心の絆…。
日本人は十分、もう分かっているし、もっともっときっと変わっていくだろうに。。。

日本人は美しい。本当に美しい。。。真面目で誠実で優しい。
人を騙さないし、自らをも決して裏切らない。とても誇らしい文化と魂を持っている。
日本はもっともっと変われる。これから、本当の意味で世界に誇れる温かいピュアな心の国、日本になる!
だから、決して今、大切なかけ替えのない自分の命を捨てないで。
決してあなたの人生を諦めないで・・・
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by uchidamone | 2011-12-22 10:54

季節とともに

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久しぶりの更新です。皆様、お元気ですか?
12月になって、急に私の環境がフルに回転を始めました。

この秋の2ヶ月間は余りに膠着していたというか何とも不思議な程に回転しないちょっと苦しい?重い時間が流れていました。
眠くて眠くて、寝ても寝ても眠くて、やらなくてはならない事をいくつも抱えて私は凄く焦っているものの…時間も環境も自分の能力も体力も全てが膠着させられていた状態。。。

何とか準備して発送した国際特急郵便が、手違いで日本に戻ってきたり…
フランスとの英文メールでの意志疎通が何かと難しかったり…。

ところがそれが、12月になっていきなり勢いよく全てが同時に回転し始めました。こんな時は、人の活動運気って本当にあるものだと、つくづく感じます。
ただ、その運気に翻弄されないで、安定した感情で 手中にそれをコントロール出来るかどうか…。 なかなかここが、私たち人間にとってはひどく難所でありますね…。(笑) (^^ゞ

さて、来月、又パリ個展を開催致します。
また、頑張りますからどうぞ、応援して下さいね!! 百音
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by uchidamone | 2011-12-08 00:10