画家書家 アーティスト内田百音(うちだもね)の活動ブログ


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日本画 蘭 ラン

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今年、8月に「内田百音三周年記念展」を銀座で開催致しますが、そこで日本画を何点か発表するつもりです。写真の作品はまだ制作途中ですが・・。

そして、写真の日本画制作が ひと段落したら、8月開催の 墨の公募展出品作に取りかかる予定です。
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# by uchidamone | 2008-05-09 13:02 | 作品制作

箱根ラリック美術館

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今、開催中の「ラリックに咲いたシーボルトの和の花」展の内覧会ツアーにお招きを頂いて、先日、箱根ラリック美術館に行って参りました。
開催初日、新宿から観光バスで、まず最初に向った先は植物園。

ラリック作品に多用されている日本の植物を、箱根湿生花園の学芸員や東大の学者さんらが詳細に調べて今回のコラボレーション企画としたようで、最初に湿生花園にご案内いただき、作品に取り上げられている植物の説明などを受けてから、美術館に向いました。

鎖国時代の日本の唯一の交易の場となった「出島」の商館医師として来日したシーボルトは、日本の自然科学調査の使命も受け、植物の標本と資料の収集に奔走したようです。
この企画展は、彼がヨーロッパに持ち帰ったその日本の植物が、ラリックやアール・ヌーボーの工芸作家であったエミール・ガレらにいかに影響を与えたものかを研究したもので、その内容は充実したもので感心致しました。

普段、私達が当前のように目にしている、日本の植物「菊、山百合、松、フジ、紫陽花など」が西洋人に珍重され愛されて、その花弁や葉脈の細部までが、丁寧に繊細に作品に表現されているのを見ると、何だか日本人としてそれはとても誇らしい事のような気がしてきます。華麗で嬉しい作品群でした。

内覧後は、美術評論や美術史家の先生方と、美術館のレストランで同席して美味しいワインを頂きました。美術館の旗社長にもお会いしました。
そうそう、エディブルフラワーのオードブルのとても美味しかったこと!
東京に戻ってもその味がいつまでも忘れられずに、困っています。(笑)

展覧会はしばらく開催されます。 2008年9月23日までです。 箱根は季節を問わず、いつでも気持ちのいい場所ですよね。優雅な日帰りの旅でした。 百音
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# by uchidamone | 2008-05-06 06:15 | 百音の随想
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平成20年版、美術年鑑 モノクロ特選ギャラリー「日本画、書ページ掲載」
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# by uchidamone | 2008-04-19 10:20 | 書道の活動
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春は、環境の変化が多々あって、それが新鮮で嬉しいものですが、また別の意味ではその新しい環境に順応するまでになかなか、時間がかかって苦労するものですよね。

最近、私の周りからそんな悩みがいくつか舞い込んできて、人の心配ばかりが続いて、この頃の私は、少々お疲れ気味。 (笑)

「環境は与えられるものではなくて、自分で作っていくもの…。」どうか住み良い環境を、自分で考えて努力して、居心地のいいものに育てていって下さいね。
応援していますから、頑張りましょうね!ファイト!   百音
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# by uchidamone | 2008-04-06 16:33 | 百音の随想

画家年鑑

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今月発行の、画家年鑑が昨日アトリエに贈られてきましたので写真をアップ致しました。
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# by uchidamone | 2008-04-06 16:27 | 新聞雑誌掲載記事

書道誌 

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展覧会情報  編集部記事 「日本書法vol.14」
墨ショック!!と、題された内田百音氏の新春個展が銀座にて開催された。

伝統的水墨画の技法(線、点、濃淡、滲み、暈し、など)を充分に体得した後に発揮される現代性とはどんなものか……と新しい墨の世界に注目された展覧会となった。会場には一般客の他に美術評論家や美術や書の関係者が多く訪れた。

評価を受けたのは、まず幼少から筆を握って来たその線と高度な技術である。筆を全く入れずに表現される光の輝き。墨の濃淡だけで表現される奥深い遠近法。思わず絵の世界に吸い込まれそうになる吸引力と気迫である。

次々と受賞を重ねて来た百音氏だが、今夏八月には「内田百音三周年記念展」が企画されている。代表的な受賞作と書家百音としての書の新作が銀座に一堂に並ぶ事となる。
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# by uchidamone | 2008-04-06 12:40 | 新聞雑誌掲載記事

桜 さくら sakura

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  午下の 日を 抱蔵したり 大桜   (たかし)

桜が爛漫と 咲き誇っています。この花は 散りぎわの 慌ただしさが、長く愛惜される 由縁 でしょうか。  百音
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# by uchidamone | 2008-04-01 22:27 | 百音の随想

古代「甲骨・金文」文字

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満開の桜が、今夜の雨で散ってしまいそうで、少しばかり心配しています。
さて、この初夏に開催される「国際書法芸術展」で準特選をいただける事になりました。大変有難うございます。2月に私が取り組んでいた甲骨文の大作です。この書道展は、6月に東京都美術館で催されます。
受賞作品は、「森羅万象」と書きました。会期後に作品の写真をサイトに載せたいと思います。

甲骨文字とは亀甲や獣骨に刻された文字で、かつて地中に三千余年もの間、眠り続けた中国古代の漢字文字です。特に骨は牛の肩甲骨と鹿の頭骨が一番多く、主に王室の占いの記録が記されたものが多く残されています。
また、金文とは、主に青銅器に鋳込まれた古代文字をいいます。
これらは、奇姿あふれた愛らしい文字が多いので、楽しくエネルギッシュな創作に仕上がり易く、私にとっては大好きな文字のひとつです。
写真上の作品は一年前に書いたもので「慶」と「亀」の文字を創作したものです。下の写真作品も又、「慶」を創作しています。なかなかユニークでチャーミングだと思われませんか?

桜、さくら…まだしばらくは散らずにいてね。 今日はとても寒いです。まさに花冷え・・
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# by uchidamone | 2008-03-31 00:40 | 書道の活動

展覧会図録

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先日の公募展の作品集「水墨画500選2008」がそろそろ全国の大きい書店で販売されることと思います。

今の日本の一搬的な水墨画の様子が見渡せるかも知れません。ご興味のある方は本屋さんでページをめくってみて下さいませ。
ただ、私の作品はやはりちょっと異端児…の様にうつるかも知れません。
「え!?これが水墨画?」「え?違うでしょう!?」「だって、こんなの見た事がないわ…。」などとよく言われてしまうのです。(笑)

私の作品は8ページに出ています。「永劫の歩みⅡ」を少し内容を変えて20号におさめました。
今年は桜の開花が早いようですね。これから、全国で お花見が、楽しめそうです。
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# by uchidamone | 2008-03-28 15:39 | 活動、展覧会など

収蔵 前夜

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今月、とてもエレガントな 場所「宮家」に お届けした作品です。 収蔵前日に、アトリエで
記念撮影をいたしました。  百音
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# by uchidamone | 2008-03-28 15:30 | 活動、展覧会など

授賞式 スピーチ

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先日、全日本水墨画秀作展の授賞式が国立新美術館でありました。私はお陰様で、東京都議会議長賞を頂戴致しました。有り難い事です。

式は美術館の講堂でありましたが授賞後のスピーチを頼まれていて、恐縮ながら檀上でお話しをさせていただきました。
スピーチの内容は私が作品にとってとても大切だと考えている、「線」についてお話しを致しました。あとは、子供の頃の筆との関わりなどをお話ししました。写真がブレていてごめんなさい。

普段はアトリエに籠もりがちな私も、この頃は出掛ける機会が多くて、お天気がよい日は外出が気持ちよいですね。
今年の冬は厳しかったので、春のやさしい風が嬉しいこの頃です。  百音
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# by uchidamone | 2008-03-12 20:37 | 活動、展覧会など
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特刊 美術(日中同時発行誌)掲載 展覧会情報より引文
 本誌にも、斬新で哲理ある現代的墨表現に挑戦している画家として、数回登場していますが、最近3年間で連続受賞11回の近代画家、内田百音さんの新たな個展が、1月14日~19日東京・銀座の画廊ギャラりー・アートポイントにて開催されました。ー以下省略ー
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# by uchidamone | 2008-03-02 13:00 | 新聞雑誌掲載記事

東京都議会議長賞

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嬉しいお知らせです。 来月開催の第31回全日本水墨画秀作展において[東京都議会議長賞]を頂ける事となりました。 有り難うございました。

皆様のお陰様で、これで、12回目の連続受賞となりました。有り難い事です。心より皆様に感謝を申し上げたいと思います。

今回は代表作の「永劫の歩みⅡ」を少し内容を変えて20号に仕上げました。
展覧会は3月5日から3月16日(日)まで国立新美術館(六本木)で開催されます。3月上旬に受賞式が美術館であり、パーティーは六本木のグランドハイアット東京であるようです。併催の「墨の位相展」(作家選抜展)にもお声をかけて頂いていたのですが、今回は残念ながらご辞退しました。こちらは東京都美術館です。(2月21日から26日)

立春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い毎日ですね。私は今、書の大作(甲骨文)に奮闘しています。
この作品については又、ご報告出来るかも知れません。では、お寒いので皆様、ご自愛ご専一になさって下さいませね。
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# by uchidamone | 2008-02-16 09:53 | 活動、展覧会など

美術通信

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美術通信2月20日発行記事より引文
両開きは門、片開きは戸とされて人の出入りに使われる。神祀る空間と人間世界つなぐ鳥居も門、俗界と冥界を分ける鬼門も又、門である。
その「門」に水墨の光をあてる作者は書家の出身。絵に転じ数年にして連続10回の受賞と履歴に記される。
ロンドンの一隅を描いた永劫の歩み120×2以下、花や人物を交えて24点。墨への集中力で写生し、暈かしの幻想とによって俗界と冥界の狭間に光をあてる。
<時代の影>シリーズの門の大半は逆光で、そこに釈迦の降臨図もあれば、地獄の門もあるといった具合。中でも地獄の門による開門のモダンな複合図は異色であり、それこそ旧守の水墨に現代の光をあてる。「現代アート」を名乗るにうってつけの作品だろう。 編集部
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# by uchidamone | 2008-02-15 18:30 | 新聞雑誌掲載記事

八ヶ岳美術館

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吹く風の、肌に冷たい季節です。
先週、私は長野県の八ヶ岳美術館に行って参りました。
先の個展の折りに、美術館長さんより、企画展のお話しを頂いていて、お招きを受けていたからです。

冬の八ヶ岳は、夏とは又違った美しさがあります。寒さは当然の事ながら、車での雪道は久しぶりで怖かったのですが、白い世界は、「しん」と澄んでいて、優しく私を迎えてくれました。

築30年とはとても思えないほど斬新なデザインの美術館は、文化勲章を受賞された建築家、村野藤吾氏によるもので、曲線を多く使用したドームがいくつも連なり女性的な空間が優雅に広がっています。
企画展示室も同様に緩やかな曲線に囲まれた空間で、その中央に佇むと、穏やかでいながらも、ピンとした 緊張感に包まれてしまいます。
そこで自分の作品を頭の中で配置しながらじっとイメージしていると、自然とわくわくとした感情が湧き上がって来ます。
きっとこれが、新たな制作への喜びなのでしょう…。
多分、来年の企画になるだろうと思います。充実したものになればいいと…願っています。

寒さが厳しいので、皆様お風邪に気をつけて下さいませ…。元気に無事にこの冬を乗り越えましょうね。  百音
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# by uchidamone | 2008-02-03 06:26 | 百音の随想

2008年 1月 内田百音展

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内田百音展がお陰様で無事終了いたしました。皆様のご来場、誠に有難うございました。
新年早々でしたが、お天気に恵まれて、今回は一般の方に加えて、美術界の方が沢山お見えになりました。
評論家の先生方、美術館関係の方、出版社、およびギャラりー関係の方々です。お寒い中を大変有難うございました。専門の方々のご批評、お誉めの言葉を頂くとともに、勉強になる貴重なアドバイスも多々頂く事が出来ました。
大変、有り難く思っています。
又、今回、受賞作品「不迷」が宮家に収まる事となりました。これは、とても光栄な事なので、しっかり着飾って(額装して)お嫁入りさせたいと思っています。

個展後、2~3日はいつも不思議な感覚が続きます。
疲れているのに、眠られず…、新鮮かつ混沌とした覚醒状態とでも言うのでしょうか…。会場でかけていた楽曲がいつまでも、グルグル頭の中を回っているし、色んな方のお顔と言葉を次々と思い出されるのですがまるで、整理がつかずに、ハラハラしたりします。
この状態を例えるとしたら…徹夜(試験勉強)向けドリンク剤「眠眠打破」を三本くらい続けて飲んだら、もしかしたらこんな状態になるかもしれない…なんて思ったりもします。(笑)
けれど、ようやく最近、普通の感覚が戻ってきてやれやれ安心しています。
ギャラリーの岡田さん、吉村さんにも大変お世話になりました。
皆様からの温かいお言葉を糧に又、精進して参ります。皆様に心よりお礼を申し上げます。  百音
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# by uchidamone | 2008-01-27 20:54 | 百音の随想
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2008 内田百音展 ギャラリー案内
1月14日(祝、月)~ 1月19日(土)

内田百音は、水墨画壇に彗星のごとく、突如として登場し、この3年間に水墨画の公募展に連続入選するだけにとどまらず、連続11回の受賞に輝いている。これは驚くべき事実で、何がそうさせたのか?
今回の個展では、アートポイントの現代美術の空間に、百音の現代の水墨作品が、展覧されるのを楽しみにご高覧いただきたい。
日本の伝統の水墨には、墨の線、点、間、濃淡、暈し、滲み「にじみ」の技がある。「笹木繁男の文章より」これらの技術を充分に会得し、現代作品に充分に活かす時、どれ程の作品が生まれるか、限り無く楽しみだ。   拙游
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# by uchidamone | 2008-01-14 02:11 | 活動、展覧会など

内田百音 特集記事

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内田百音特集記事ー日本書法 より

昨秋、百音氏の画と書に初めて接した。
そこには、かつて観たことの無い水墨画の世界が広がっていて、大変新鮮な衝撃を受けた。
光と影とが織りなす世界は、具象や抽象といった定義を超えて、敬虔な祈りにも似た魂の鼓動を内包し、観る者の心を魅了する。
今回、オフィシャルサイトを新たに立ち上げ「現代アート」作家としても活動を始める。広がりと深まりを呈しつつある彼女の創作活動には、今後益々期待されるところである。
新春個展「墨、ショック!!」…斬新で哲理ある、現代的な墨表現に挑むという…。新たな日の出の如くに観者に忘れえぬ強烈な印象を与えるであろう事は、間違いない。 編集部
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# by uchidamone | 2008-01-14 02:08 | 新聞雑誌掲載記事

年の瀬 新年

年の瀬もおし迫り、街行く人々は皆さん、忙しそうです。
私も例外なく……やはり忙しい忙しい……。

この11月、12月は何かと来年の作品出展のお誘いが多くて驚きました。
ちょっと楽しくなる夢のあるお誘いは…ザルツブルクで来春3月、カラヤン生誕100周年の記念祭が行われるそうでそこで日本文化を紹介する…というお話。
パーティーには小澤征爾さんが見える…ん ですって。ちょっとステキでしょ。

後、魅力的だったのは、清水寺での書展のお誘い。若輩の私の作品でよろしいのかしら……と思う位ご立派な書家さんのお名前を電話口で耳にしました。
その中には今年の7月に、亡くなられた成瀬映山先生のお名前もありました。

私は成瀬先生のお作品がずっと大好きで、尊敬を申し上げていたので、ご逝去の報道にはとてもショックを受けました。もっともっと、素晴らしい作品をたくさん拝見したかったと思いました。今年はご立派な先生……野口白汀先生や大平山濤先生が成瀬先生に前後して他界され非常に残念でした。陰ながら、ご冥福をお祈りしたいと思います。

この秋に頂いた出展のお誘いは、他にも、沢山……。世の中には文化的な催事が沢山あるものなのだと驚きました。
ただ、私としては今の自分の向かうべき方向をちゃんと見ていないといけないと思う昨今です。
ただ、今は来月の個展に全力で向かうのみです。その事だけで、本当に忙しい忙しいなんですもの……。


そうそう展覧会の場所をお知らせ致しますね。
東京都中央区銀座8ー11ー13エリザベスビル地下1階
ギャラリー・アート・ポイント電話03 5537 3690

地下鉄銀座線、日比谷線の銀座駅a3出口から大通りを新橋方向に歩いて三菱東京銀行の手前の路地を左に入るとすぐです。交番所が二番目の角にあり、その数軒先です。

それでは、皆様、よいお年をお迎え下さい。
来年が皆様にとりまして、良いお年となります様にお祈り申し上げます。 百音
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# by uchidamone | 2007-12-28 17:51 | 日常あれこれ
人に恵まれながら、芸術活動が始まり、ここにホームページがリニューアルされて、いよいよ活動が充実してきたという感があります。大変有難い事だと皆様に心より感謝をしております。
ただ、視覚芸術というものは、不思議なもので作家の手を離れて作品が社会に出た途端に作家の意志を超えて勝手に活動し、力を発揮し始めるもの の様です。

人の自身にとって密度の濃い瞬間というものは、いつまでも忘れられない体験の様です。
ハッとする程美しい旋律を耳にした瞬間や、自分にとってこれこそが真理だと実感する言葉を語る人物に出会った時 ‥‥。
あるいは初めて読む詩の一節に深く感銘した瞬間など。
私などはその一瞬一瞬から人生の喜びを手にした様な気持ちになってしまいます。

―押しつける必要はない。押しつけられる必要もまるでないー 私はそう考えます。
ただ‥‥・
―忘れられない瞬間の多い人ほど人生を太く生きられる。
と、自己実現を提唱して牧師として高名なジョセフ・ジョンソンは言っています。

もしも、私の作品からプラスのエネルギーが溢れ出し、観てくださる方の行方に幸福の時が与えられる様になれば、私にとってこれほどに嬉しい事はありません。

種田山頭火が戦争体験後に詠んだものに次のような作品があります。

ー銃後ー
天、われを殺さずして詩をつくらしむ
われ生きて詩を作らむ
われみづからのまことなる詩を

私自身も天に生かされている限り、自らに誠実な作品を可能な限り作り続けていきたいと、そう願っています。

最後に‥‥私の作品に接して頂いて心から感謝を申し上げます。

皆様のこれからの人生に多くの幸が訪れます様にと心から祈りつつ ブログ開設、初めてのご挨拶とさせていただきます.    内田百音
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# by uchidamone | 2007-11-02 19:00 | 百音の随想