アルザス料理
2012年 02月 03日



レピュブリック広場そばの、「ジュ・ジェニー」というアルザス料理のお店でお食事をしました。歴史を感じる佇まいのレストランです.
ドイツ料理からドイツとフランスの歴史にまで話が発展しました。
写真は牡蛎と魚貝の盛り合わせとシュークルート。
北海道よりも緯度の高いパリの真冬では…。太陽が顔を出す時間がとても少なく日が短くて人々が足早に帰路を急ぎます。
そんな季節にも、こんな美味なる楽しみが人々にはあったのですね!
魚貝類がとても美味で新鮮。。。
今年のヨーロッパは異例の暖冬で、私としては凄くラッキーな個展でしたが、それにしても、そろそろ降り注ぐ太陽が恋しいところ。。。
太陽が隠れている分、美味しいものから、エネルギーをたくさん頂きたいものです!
ご馳走様でした〜!!
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by uchidamone
| 2012-02-03 18:36